中小企業大学校「四国キャンパス」が開校いたします。
大変ご無沙汰をしております。
表記の件です。
ついに中小機構四国本部にて中小企業大学校が開校いたします。
来たる2019年11月6日(水)7日(木)の二日間、
香川県高松市の中小機構四国本部があります「高松シンボルタワー」にて、
開校第一回講義が行われます。
その第一回講義の講師として私安藤が登壇いたします。
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大変ご無沙汰をしております。
表記の件です。
ついに中小機構四国本部にて中小企業大学校が開校いたします。
来たる2019年11月6日(水)7日(木)の二日間、
香川県高松市の中小機構四国本部があります「高松シンボルタワー」にて、
開校第一回講義が行われます。
その第一回講義の講師として私安藤が登壇いたします。
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今回のテーマはこれです。
「限られた時間内で開発した新商品でも出来るだけヒットさせたい」
と言うご要望に対して、
私たちは様々なマーチャンダイジング的な視点から、できる限りご期待に添えるような商品開発→販路開拓→PR→顧客醸成までを、そのプロダクトに合った形で、最適なノウハウをご提供させていただいておりますが、
これを実践するにはどうしても多少の時間が必要です。
しかし現実問題、
例えば「何とかして数ヶ月後の展示会で発表しないといけない」
と言った、じっくり考える猶予のない商品開発の時(本来、これは避けるべきですが、そうも言っていられない大人の事情もあったりします)など、
所謂「見切り発車での商品開発」ケースの発生事例は少なくありません。
エンタトニック安藤です。
仕事柄、地方の産地やモノづくりのメーカーさんとお話しをさせていただくことが非常に多いのですが、
タイトルそのままのご質問をよく頂戴します。
この質問を私は、
「商品をバイヤーに買って貰う「手順=プロセス」を一つ一つ紐解き、
現状商品に足りていないことを確認、修正することで、
バイヤーに扱って貰える確率の高い商品に仕立て上げるための、
メーカー側で必要な、作業・改善内容を教えてください。」 続きを読む